POP(ポップ)広告にイラストって大事だと思った件

POP広告

 

買い物をしていた時のこと、

「文字だけの商品を説明するPOP(ポップ)広告」がありました。

 

※POP(ポップ) 広告とは、店頭によくある紙の小さな販売促進用の広告媒体のことです。

 

そこに、

文字だけで「横でもおけます」と書いてありました。

 

どういうこと??と思いました。

文字だけで書いてあったので、ちょっと理解ができません。

 

そこに、

イラストがあると、
もっとわかるのに〜〜!
と思ってしまいました。

伝えられていなくて残念です。

 

分かりやすく説明したイラストがあるともっと伝わったかもしれませんね。

せっかくの商品を作ってくれた人に申し訳ないです。
(別に関係ないですが、、、)

 

前の記事で

→販促効果がアップするイラストを活用しよう!
→イラストを活用しよう

 

POP広告にイラストがあるとまた違いますねっ。

POPにイラストがあり、利用シーンがあるともっとイイかも!と思っていました。

 

伝えられずに終わってしまうのは非常にもったいないですね。

もっと、売れていたかもしれませんね。
(それだけではないかもしれませんが、、、)

 

なんでそういうカタチなんだろって疑問でしたが、

商品のメリットが伝わるって大事だなと思った出来事でした。

 

 

 

伝わらずにもったいないを、削減したいですね(笑)

 

 

ちなみに、POP(ポップ)広告とは、

Wikiより引用:POP広告(ポップこうこく、ピーオーピーこうこく)は「Point of purchase advertising」の頭文字を取った略語で、主に商店などに用いられる販売促進のための広告媒体である。

でした。

 

それでは、また!

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