販促のチラシを作るとき、パンフレットを作るときなど、

文字だけだと味気なくなってしまいがち

そこで、

イラストを力を借りることがあります。

 

文字だけのチラシとほんの少しでも絵が入っているチラシを比べれば、その効果の大きさがわかります。

絵が入っているほうがゆとりがあり、安心して接することができます。

 

絵を描いているところ

 

・アイキャッチに使われるものと、
・雰囲気をだすためのもの
・地紋のように使われるためのもの

イラストレーションには、この3つの使い方があります。

 

アイキャッチは、文字の通り人の目を捉えるためのもの、カットは飾りに近いが内容を補うもの、地紋は全体の雰囲気を作るためのものです。

イラストは、親近感を感じさせることができます。

文字だけや、写真だけですと親近感や雰囲気を作り出せたりすることで、好感を得ることができます。

チラシやパンフレットなどで、全体が硬い感じになりそうな時は雰囲気を盛り立てるのに小さなイラストを使ったりして、イラストを使うと全体的にソフトにする力があります。

 

手描きのりんごの絵

 

絵を有効に使うことも、

取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

販促効果もアップするはずですね。