この前、あるところで、デザインとマーケティングの学びの場に出没。
行く途中で、買ったコーヒーが溢れるハプニング!
コーヒーをこぼしてしまい、服にかかってしまいました。
あまり、よくないですね。
コーヒーを持ち歩くのは危険なので、皆さん気をつけてくださいませ、、、、。
デザインとマーケティング
販促物のデザインを扱っているのですが、マーケティングをあれやこれやと勉強しました。
なかなか面白いですね。
「マーケティング」?…?…??
と言われても、
「マーケティング」という言葉自体、よくわからなくなりますね。
ここで教わったのは、マーケティングには歴史があるということです。
時代によって変わってくるので、わからないのも当然です。
マーケティングという言葉は、時代によっても違うし、人によっても解釈が違います。
バラバラに使っていたメディアの活用や、ホームページやロゴ、広告ツールの企画・デザインで、会社や商品等の良さを伝えていくにはどうしたらいいのかを、改めて考えさせられました。
広告や販促物は、対象者によってデザインは変わってきます。
デザインは対象の人(ポジション・ターゲット)にとって、見やすいかどうかが重要。デザインは好みがありますが、伝えたいことが伝わるようになっていることが大事ですね。
ここで少し引用。
ブランドとは
企業が消費者の消費などを競争相手の商品と差別化又は差別化するための名称、ロゴ、マーク、シンボル、パッケージ、デザインなどの商標
→差別化
一貫性の法則に従い、ブランドは一夜では気付けない。成功は何年単位で測定される
→時間軸
マーケティングは売れる仕組みづくりで、ブランドは売れ続ける仕組み作りと言っていました。
やっぱりブランドづくりは、地道な活動が大切なんですね。
今回は、デザインとマーケティングのことについて学びましたが、
学ぶ機会があるって大切だと実感。
新しい発想が生まれてきます。