「WEBを軸にしたプロモーション戦略」とタイトルを書いてますが、
ちょっと、気取りすぎなタイトルですね。
あまり、
スゴいことを言ってそう、、、な感じですが、、、。
(そんなにすごくはないです。)
WEB(ホームページ)を、中核に!
WEB(ホームページ)には、
データ(情報・コンテンツ)を蓄積するプラットフォーム(基盤・基地みたいなこと)としての機能があります。
WEB(ホームページ)を広告(メディア)として使用するだけではなくて、
ハブ(中核)となって深い情報をみてもらう役割があります。
新聞などのマスメディア、チラシなどの紙メディア、SNS・看板やイベントなどのメディアがあるなかで、WEB(ホームページ)はそれらのハブ(中核)となってプロモーションの効率を高めることができます。
でも、WEB(ホームページ)は万能ではありません。
プロモーションで用いるメディアは、目的やターゲット、それぞれのメディアの特徴から選ばれるものです。場合によっては、WEB(ホームページ)への重要度が少なく、リアルの媒体、オフラインのメディアが占めることというのもありえます。
これからのプロモーション
これからのプロモーションは、あらゆるメディアを組み合わせ、より広い視野で見たメディアの活用が注目されています。
WEB(ホームページ)はメディアとしてではなく、データ(情報・コンテンツ)を蓄積することができるプラットフォーム(基盤・基地みたいなこと)として活用していくことが大切になります。人材の採用にもWEB(ホームページ)はかかせません。
時代的には、SNSだけに頼らず、WEB(ホームページ)だけに頼らず、リアルの媒体だけに頼らずに、うまく複数のメディアを組み合わせて、WEBを基盤におき、プロモーションを展開する施策が効果的です。