FACEBOOKは、本当に利用している方が多くいます。
若い層は、あまりいませんが、、、。
ここでは、企業が利用に積極的なFACEBOOK(フェイスブック)を中心にソーシャルマーケティングにどのようなカタチで行えばいいのかを記事にしたいと思います。
Facebookで認知度を上げよう!
Facebookは、顧客の獲得やファンとの継続的な関係維持など、マーケティングツールとして使える要素がたくさんあります。
でも!
運用にはムズカしい場合が多く、ビジネスで活用するには運営する人の情熱と継続がとても大事になってきます。
ホームページを作ったら、とりあえず作ってみて運用していくということも大切。
企業のイメージとなるカバー画像とプロフィール画像をつくり、活用がむずかしいこともありますが、とりあえずどんな形でも良いので作っておくことをおすすめします。
Facebookで意図的に大量にファンを増やしていくことはムズカしいですが、運営しているサービスなどがなにかの拍子で口コミされた時などに、一挙にファンが集まる可能性もあります。
最近のSNSの使われ方
最近では、
ちょっと面白いなとサイトを見つけると、Facebookページのファンになったり、Twitter・instagramをフォローすることで情報をチェックする人が増えてきています。
とりあえず、面白そうなサービスや会社を見つけたら、FacebookやTwitter・instagramでワンクリックしてフォローする(ファンになる)ことで、情報を集めています。
企業の情報発信がFacebook、Twitter、instagramで行われているというのは、ソーシャルメディアを使用している人にとっては当たり前の感覚ですね。
Facebookページを作っていない方は、
とりあえず形だけでも作ることをオススメします!
ホームページと併用してソーシャルメディア活用
FacebookやTwitter・instagramなどのサービスを使ったことのない方でも、名称は知っているかと思います。
最近では、これらのソーシャルメディアと呼ばれるネットのサービスが普及して、ビジネスでも利用が注目されていますね^^
とくにネットが身近な若い世代を顧客(お客さん)としている企業やお店の場合は、
ソーシャルメディアの活用は効果的です!!
インターネットと言えば、ホームページです。
誰もがネット上では、どこでも文字や画像・動画を誰もが公開することができ、メディアの代表格です。
ソーシャルメディアは、インターネット上で相互にコミュニケーションを取ったり、情報を共有して交流するためのサービス「SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)」とも呼ばれています。
Facebook(フェイスブック)Twitter(ツイッター)Line(ライン)、Instagram(インスタグラム)などがあり、ここ数年の間にめざましい進化をとげていますね。
ソーシャルメディアはビジネスにおいてはあくまでもリアルな関係をネットで補完するものですね。
ソーシャルメディアに一本化するのではなく、ホームページでのブログでの情報発信やコンテンツの充実、お客様への訪問、電話、挨拶状送付などの従来のアナログなスタイルも必ず継続することも大事ですね^^