今までたまったものを、本にするようなプロジェクトが動いています。
「ノンブルの位置どうするか」 「ノドをどのくらいとろうかな」 「どのくらいの厚さにしようかな」
なんか、端から見るとよくわからない専門用語が出てきてますが…。
印刷物の特有の言葉ですが、ページが多いので、最初から基準を決めておかないと、
あとで変更なると、全ページ直さなくてはいけないので、ある程度様々な決めごとをすることが必要になるのです。
普通に見たら、よくわからないものかもしれません…。それがチョット悲しいかな…。
本を作ることは、大変な部分もあるのですが、一冊の本にすることは楽しいコトですね。
では、では。。